絶品!断トツおいしい紅鮭を発見!タカヒロの「熟成紅鮭」が超おすすめ!塩分控えめで旨みと脂を感じられる逸品♪
美容と健康のために鮭を積極的に食べようと思っていて。
でも、鮭っていろいろあるけれど、どれが一番いいんだろうと調べてみると、「紅鮭」のようでした。
なぜかというと、鮭の中で一番アスタキサンチンの量が多く、天然物なので安全性も高い(という見解がある)からです。
そこで紅鮭に絞って食べ比べをして、断トツ一番おいしかったのが「タカヒロ」の紅鮭!
というわけで、今回はその紅鮭をご紹介します♪
♡鮭のアスタキサンチン量と安全性の比較
最初にもう少し、鮭の種類による違いを載せておきます。
鮭の種類とアスタキサンチン量
各鮭のアスタキサンチンの量は下記の通り。(100g中。「わかさ生活」の記事より。)
※アスタキサンチンは強力な抗酸化作用を持つ成分です。
・キングサーモン 1.5mg
・銀鮭 1.4mg
・白鮭(秋鮭や時しらずなど、一般的な鮭)0.7mg
養殖と天然の鮭の安全性の違い
紅鮭は基本的に天然物です。
というのは、紅鮭の養殖は技術的な課題が多く、一般的に行われていないそうです。(汚染に弱く、きれいな海でしか育たないなど。)
養殖と天然では天然の方が安全なイメージがありますが、実際どうなのかなぁと調べてみると、やはり養殖はエサに含まれる有害物質が蓄積していて、人体にも蓄積すると病気を引き起こす危険性があるという情報がありました。
情報元は下記ですが、たぶん両方同じ人(会社)の文かも??
→「Yahoo!知恵袋」のサーモン職人からの回答
(「1歳の娘のご飯を作っている上で思ったのですが養殖の鮭の安全性ってどうなのですかね??」の回答)
→「マルデンマート」の記事(水産加工品製造販売会社)
もちろん、養殖にもいろいろあるし、摂取量が大量でなければ問題ないのかもしれませんが、選べるなら天然の方がいいのかなと思いました。
♡とにかくおいしい!「タカヒロ」の熟成紅鮭がおすすめ!
鮭は紅鮭が良さそうだってことで、紅鮭を買ってみると、他の鮭より脂が乗っていなかったり、硬かったり、しょっぱかったりで、あまりおいしくなかったですっ。
そんな中、いろいろ試して、やっと見つけたおいしい紅鮭が、「タカヒロ」の紅鮭!
最初、「高島屋オンラインストア」でお徳用が売られていて出合ったのですが、無くなってしまったので、次は「楽天」で入手!
旬の時期に捕獲した紅鮭を羅臼海洋深層水に漬け込んだ後、国産塩を使用して低温でじっくり熟成したとのこと。
冷凍で、1切れ1切れパックに入っています。
これが、旨みがあり、細い方(おなか?)に脂がしっかり感じられ、塩分が控えめでちょうど良くてとっても美味!
しっかり冷蔵庫で解凍してから焼くのと、適宜フタをしたり、焼き過ぎないよう注意しないと硬くはなってしまいますが、とにかく味がおいしい!
こんなにはっきり、他との違いが分かっておいしい紅鮭があるとは、ビックリ&うれしかったです♪
「タカヒロ」の紅鮭のレビューを見るとやはり、「兎に角美味しい!」や「最高のお味」という口コミがあり、ですよね!と共感しました(^^)
おいしい鮭、紅鮭をお探しの方は、ぜひ、試してみてください!
頭の部分は丁寧に掘り出すと、マグロの頭みたいにほほ肉やゼラチン質が出てきて、おいしかったです♪