イオンの「お米のかわりに食べるブロッコリーとカリフラワー」が想像以上にイイ♡お米に混ぜれば新たなおいしさに!
最近は糖質制限している方も多く、ご飯をブロッコリーに変更できるレストランがあるんですよね。
それで、イオンでお米風のブロッコリーとカリフラワーが登場した時、
「やるな!」
そして、
「食べないよ!」
と思ったのですが、しばらくして、物は試しと思って買ってみたら、これがイイ!使える!
今ではすっかり無くてはならない存在になっております♡
今回はそんな冷凍ブロッコリーとカリフラワーの魅力を語ります。
♡万能!「お米のかわりに食べるカリフラワー」の味と食べ方
まず、色的に受け入れやすいのがカリフラワー。
ちなみに値段はどちらも300gで248円+税です。
原産国は、ベルギー。
食べる時は生では食べられず、レンジで3分ちょっと温めてから食べます。
私の使い方は、カリフラワーは基本的にお米に混ぜて食べています。
味はほとんど無味なので、ご飯の味は変わらずに、食感と食後感が軽く、さっぱり。
ご飯だけとは別の種類のおいしさが生まれます♪
こちらはネットで見かけたとうもろこしカマンベールご飯♡
こちらもカリフラワーが加わるとさっぱりしつつ、食感と味がより複雑になり、豊かな味わいに♪
なお、私はご飯は白米ではなく下記の3つ(時に黒米も追加)を混ぜています。
・ファンケルの発芽米「金のいぶき」
・「≪JAいなば≫富山県産ハトムギ精白粒」
・「スーパー大麦 バーリーマックス」
なので、白米とミックスする場合はまた違う味わいになるかもしれませんが、さっぱりするのは同じだと思います♪
♡野菜の味も生かして♪「お米のかわりに食べるブロッコリー」の味と食べ方
ブロッコリーの方は少し青い香りと味がありますが、β-カロテンなど、栄養価はこちらの方が高いので、積極的に使いたいところです。
原産国はポルトガル。
食べ方はカリフラワーと同じで、レンジで3分ちょっと温めます。
ブロッコリーの方は白米感覚というわけにはいきませんが、ご飯に混ぜた後、メインの横に並べ、付け合わせ感覚で食べると、とてもおいしいです♪
あとは、アクアパッツァなど、スープが出るお料理の仕上げにプラスすると、スープを吸ったブロッコリーがちょっとしたソースのようになって、おいしくておすすめです♪
♡ヘルシーなだけじゃなく、おいしくて、献立のレパートリーも広がって、おすすめ!
というわけで、食べる前はただヘルシーなだけの食材、と思っていたのですが、今は新たなおいしい食材に出会った気分です。
その分、作れる味が増えて、新鮮で楽しいです♪
もちろん、ご飯代わりにしないで、野菜そのものとして使うのもOK♪
口コミを見ると、チャーハンやスープやオムレツに入れるのも人気です♪
ちょっと野菜が足りないな、という日も、簡単に一種類野菜を増やせて助かります。
お近くにイオンがある方は、ぜひ、挑戦してみてはいかがでしょうか♡
Amazonでも売られていて↓、2倍くらいのお値段ですが、買う方もいらっしゃるみたいです。
【2種 6袋セット】お米のかわりに食べるカリフラワー&ブロッコリー トップバリュー 冷凍 カリフラワーライス 金曜日のスマイルたちへ