①音質、ANC、デザインの3拍子揃った完全ワイヤレス
②xMEMS社製MEMSドライバー搭載のハイブリッド構成
③低音域を支えるφ12mmダイナミックドライバー
④適応型ANCで可聴域のノイズを最大45dB低減
⑤LDACをサポート、ハイレゾ認証取得
⑥ケース併用で最大43時間再生

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ひと言で言うと、①の「音質、ANC（ノイズキャンセリング）、デザインの3拍子揃った完全ワイヤレス」イヤホンということかと！

上記の②以降の内容については、この後の「特徴・使用感」や「使い方」の項目に少し噛み砕いて載せているので、参考にしてみてください(^^)

♡「SOUNDPEATS Capsule3 Pro+」の外観とセット内容

「SOUNDPEATS Capsule3 Pro+」のパッケージに入っていた物は、まず、充電ケース。

ケースの中にイヤホン。

ケースもイヤホンも、マットな黒に控えめのゴールドがアクセントになっていて、高級感があってかなりオシャレです！

そして、アプリの案内、シール、取扱説明書、充電コード、イヤーピース（セットされている物と合わせて計6コ、S/M/L)。

シールはどう使えば？（笑）

♡「SOUNDPEATS Capsule3 Pro+」の特徴・使用感

そして、「SOUNDPEATS Capsule3 Pro+」を使ってみて、印象的だった特徴は下記４点です！

①装着感がかなり快適！ストレスゼロ！

今まで、コード皆無の完全ワイヤレスイヤホンを使ったことがなく、すぐ落ちちゃうんじゃないの？と思っていたんです。

ところが、いざ装着してみたら、フィット感抜群で全然落ちなくてビックリ！

耳を下にして、落とそうとして頭を振っても落ちません！

今まで使ったイヤホンの中で一番快適で、一番外れないイヤホンでした！

形状としては主流の形かもしれませんが、イヤホンの先を耳の穴に入れて耳珠（軟骨）でカバーして、イヤホンの真ん中を耳の穴の前のくぼみに置いている感じです。

（ピンクの絵のように耳の中にイヤホンの先が入っています。）

しっくりこない場合はイヤーピースを交換して、自分の耳に合わせることができます。

別の形の物の口コミでは「外れやすい」とか「痛くなる」という意見もよく見かけたので、ワイヤレスイヤホンでも物によって装着感はかなり違いそうです。

また、有線のイヤホンと違って、コードでイヤホンが下に引っ張られることがないのがこれまた快適！

あんな細いコードでもすごいストレスと疲労感を発生させていたことに気づき、そりゃみんなワイヤレスイヤホン使うよね！と思いました。

なお、重さは片耳５gで軽量モデルの部類に入り、全然気にならない重さでした。

ちなみにケース＋両耳は合計49gでした。

②音がいい！

メーカーさんの説明や、他の方の口コミ通り、音がとても良かったです♪

素人の感想ですが、どの方向から、どの距離感で聴こえてくるかも分かるような臨場感♪

詳しい方が「イヤホン性能比較用楽曲リスト」というのを説明付きで作ってくださっていたので、全部聴いてみましたが、聴こえるべき聴こえ方だったように感じました。

この高音質の理由は、高音に強い最先端の「MEMSドライバー」と、低音に強い「12mmダイナミック型ドライバー」を両方備えた、ハイブリッド構成であること。

そして最先端のパワーアンプチップ「XAA-2000 Aptos」が、従来技術では難しかった繊細かつ立体的な音像表現を可能にしているとのこと。

また、ハイレゾ音源の伝送に対応もしているので、ハイレゾ対応している音源とプレイヤーがあれば、さらに良い音を聴くことができます♪

※「ドライバー」とは、音声信号を振動に変換して音を鳴らす部品。
※「パワーアンプチップ」とは、ドライバーが適切な振動を行えるように音声信号を増幅する部品。
（この信号増幅により、十分な音量や迫力を持った音が出力される。）
※「ハイレゾ」とは「C D以上の音質」を持つデジタル音源。C Dよりも再現できる音の情報量が多く、生の音に近いクオリティで聴ける。

③没入したり、外の音を聞きながら聴いたり、その時の好みの聴き方ができる！

ノイズキャンセリング機能が付いていて、一つのイヤホンで没入したり、外音を取り込みながら聴いたり、好みの聴き方ができるのもとても良いです♪

人に話しかけられる可能性がある場所では外音も聞いて、長距離歩く時などはノイズキャンセリングすればノリノリな感じで歩けます♪

また、このノイズキャンセリングは「Adaptive ANC」という、装着状態や周りの騒音レベルに合わせて自動調整してくれるタイプが採用されています。

通常のノイズキャンセリング「ANC」よりも効果的に騒音をカットしつつ、ノイズキャンセル時の閉塞感を低減し、快適性を向上させる効果があるそうです。

④高級感があっておしゃれ！

デザインが、艶消しの黒と、控えめなゴールドの組み合わせが高級感があって、本当にステキです♡

アクセサリーとか高級家電のような雰囲気で、特に秋以降のファッションにピッタリ！

他のイヤホンはツヤツヤ素材だったり、ポップな色や形でカジュアルな雰囲気の物が多いんですよね。

ネットでいろんなワイヤレスイヤホンのデザインを見てみましたが、私が見た中ではこのイヤホンが一番カッコ良かったです。

♡「SOUNDPEATS Capsule3 Pro+」のデメリット

デメリットと言える点、購入を検討する時に知っておくといい点は下記です。

①ワイヤレス充電ができない。
（うちには無いのですが、普段、ワイヤレス充電に慣れている方は不便を感じることと思います。）

②時々タッチボタンをうまく押せない。
（個人的には物理ボタンの方が反応が分かりやすく、好きです。）

③説明書がちょっと分かりづらく、文字が小さい。

♡「SOUNDPEATS Capsule3 Pro+」の使い方

ペアリング方法

イヤホンを最初に使う手順は下記です。

①ケースのフタを開ける。
②ケース下の楕円のボタンを長押しする。
③スマホやパソコンのブルートゥース設定画面で「SOUNDPEATS Capsule3 Pro+」を見つけて接続。

※ケースのフタを開けただけでも接続できたこともあったのですが、その場合、１つのデバイスにしか接続できなかったり、接続できないこともありました。

操作方法

イヤホンの表面をタップや長押しすることで、いろいろな操作ができます。

全部覚えるのは大変なので、再生や停止は電源オン・オフで対応するとして（笑）。

私の使用用途では、下記ピンクの文字の５個だけ覚えることにしました。

「音量を上げる」だけ利き手の右、と覚え、あとは左（ですることにする）と覚えれば簡単でした♪

※電源オンは「左か右」とありますが、実際は両方押さないと両方オンにならなかったです。
※イヤホンの表面全体を触るより、上部のヘリを触ると反応しやすいです。
※遅延を減らす「ゲームモード」や、「通話オン・オフ」もあります。

充電方法

付属の充電ケーブルをケースと自分のアダプタにつないで、充電します。

ケーブルが短いので、こういう充電スタンド↓があると便利かもです。

緑のランプが点灯したら100%充電完了です♪

満充電の所要時間は、充電ケースは約２時間、イヤホンは約1.5時間です。

なお、イヤホンの再生時間は、イヤホン単体は約6.5時間（ANCとAAC有効時約5時間）、ケースで充電すれば最大43時間再生が可能です。

完全ワイヤレスイヤホンの中で最も長い再生時間というわけではないですが、同じくらいの重さのイヤホンの中では長い方です。

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アプリ「PeatsAudio」でカスタマイズも可能

アプリ（PeatsAudio）も存在していて、音質や操作方法を自分好みに設定することが可能です。

♡「SOUNDPEATS Capsule3 Pro+」のクーポン情報

というわけで、音質はもっと詳しい方の口コミも参考にしていただき（概ね好評です）、外れにくく快適で、おしゃれなワイヤレスイヤホンをお探しの方はぜひ、検討してみてください(^^)

購入される場合は、メーカーさんから期間限定クーポンをご提供いただきましたので、ぜひ、ご活用ください↓(^^)

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クーポンコード: CP3PL10PR25
対象商品：SOUNDPEATS Capsule3 Pro+
割引:５%OFF（他クーポンと併用可）
開始日:2024/10/28 18:00
終了日:2024/11/30 23:59
購入先: https://www.amazon.co.jp/dp/B0D2D67257
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