特許取得!超おすすめのぬか床「みたけ 発酵ぬかどこ」毎日かき混ぜ不要で最高においしい無添加ぬか漬けができる!
2020/04/20
いつもお米は発芽玄米を食べていましたが、カンブリア宮殿で紹介されていた白米を買ってみたら、無性にぬか漬けが食べたい気分に!
近所のお店だと発酵させていない「ぬか漬け風漬物」が多かったので、久しぶりに自分でぬか漬けを作ってみました♪
選んだぬか床は「みたけ 発酵ぬかどこ 1kg」。
これが簡単に漬けられて、味もおいしくて超おすすめなので、ご紹介します!
♡「みたけ 発酵ぬかどこ」の特徴
「みたけ 発酵ぬかどこ 1kg」の特徴は、かき混ぜるのは週1回でいいということ。
なぜかというと、細菌の繁殖を抑える効果の高い乳酸菌と酵母を使っているから。
何やら各研究機関と共同開発した製品で、特許を取得しているそう!
また、材料は「米ぬか、食塩、昆布、唐辛子、ビール酵母」のみで、無添加というのもポイントです♪
♡「みたけ 発酵ぬかどこ」のお手入れ方法
週1回かき混ぜる以外には、他のぬか床同様、水分や塩分の調整をします。(↓写真参考)
ぬかが減ってきたら、普通のぬかではなく、同じく特別な乳酸菌と酵母が入った「みたけ 発酵ぬかどこ補充用250g」を追加します。
そうでないと、毎日かき混ぜなくてはいけなくなります。
♡「みたけ 発酵ぬかどこ」のぬか漬けの作り方
ぬか漬けの作り方は、基本的には野菜をそのまま、もしくは切ってから、ぬか床に入れるだけです。
袋にはジッパーが付いているので、袋のまま漬けられます。
そして冷蔵庫に入れておきます。
漬け時間は袋に書いてありますが、これだとちょっと長い気もします。
特に最初は塩分が強いので4~5時間漬けてみて様子を見るのがおすすめです♪
袋入りのぬか床は、省スペースだし、取り出しやすくていいですよね♪
また、少量の野菜なら、上から突き刺した後、袋の外側から手でぬかを覆いかぶせることができて、手を汚さずに漬けられるのがとても便利です♪
♡「みたけ 発酵ぬかどこ」で絶品自家製ぬか漬けを堪能♪
そして気になるぬか漬けのお味は、美味!
過去にも何回かぬか漬けを作ったことがありますが、このぬか床が一番おいしいです♪
ぬか床の香りも良くて、「ふぅぅ~~~ん」と深呼吸することもしばしば。
そんなわけで、いろんな野菜を漬けて楽しんでいます♪
白い野菜は腸内環境をめちゃくちゃ整えるらしいヤーコン。
甘さがぬか漬けの塩分とよく合って、とてもおいしいです♪
というわけで、ぬか漬け作りに興味がある方は、「みたけ 発酵ぬかどこ 1kg」をぜひ、試してみてください♪
おすすめです♡
ちなみに、カンブリア宮殿で紹介されていたお米は、八代目儀兵衛の「祇園料亭米 翁霞」。
白米を買うのが久しぶりすぎて、「魚沼産コシヒカリやミルキークイーンよりもおいしいか?」というと確信が持てないのですが、つやつやで食感も良く、人気に納得のおいしいお米でした♡