楽々挽けてオシャレ!「コール&メイソン ダーウェント ペッパーミル」が超おすすめ♪ (COLE&MASON H59401G)
ミル付きで売られているブラックペッパーのミルがうまく挽けなくなってきたので、新しいペッパーミルを買いました♪
いろいろ調べて、他のも買ったりして(笑)選んだだけあって、とっても良かったのでご紹介します♪
♡ペッパーミル選びでこだわったポイント
私がペッパーミルを選ぶのに、カッコ良さの他にこだわったポイントが以下です。
・手動
・透明で中が見える
・小さすぎない
・できれば胡椒を入れやすい
電動は電池交換がめんどうですし、壊れやすく、重いと聞くので、手動にこだわりました。
また、透明で中身が見える方がキレイで、残りが一目瞭然なので好みです。
また、小さいと持ちにくく、挽きにくいと感じるので、市販のミル付きペッパー程度の大きさは欲しいと思いました。
そして、物によっては胡椒を入れる部分が、めちゃくちゃ狭くなっている物もありますが、そうでない方がいいなぁと思っていました。
♡「コール&メイソン ダーウェント ペッパーミル」の大きさ
こちらの「コール&メイソン ダーウェント ペッパーミル」の大きさは、高さは19cm、底の部分の直径が6cm、上の直径が5cmくらいです。
市販のミル付きペッパーなどと比べるとこんな感じ。(これは塩です。)
高さが違うだけで、大きすぎる感じは無く、良かったです♪
♡「コール&メイソン ダーウェント ペッパーミル」の挽き方・目盛りの合わせ方
このミルで挽く時は、上部のフタの部分を回します。
粗さを調節する時は、下部のロゴマークの部分を回して目盛りを合わせます↓
一番細かい目盛りと粗い目盛りで挽いたのがこちらです。
ちょっと分かりづらくなってしまいましたが、細かい方は、相当細かくなっています。
ドレッシングに入れる場合などは細かい方がいいんですよね。
♡「コール&メイソン ダーウェント ペッパーミル」のフタの開け方
ミルのフタを開ける時は、フタを回したりせず、真上に引っ張って開けます。
これがめちゃくちゃ固くて、中に胡椒が入っている時に開けると、勢いで胡椒をぶちまけるので、無くなってから開けるのがおすすめです。
また、胡椒を入れる部分はシンプルな作りで隙間も十分あり、入れやすくて良かったです♪
♡「コール&メイソン ダーウェント ペッパーミル」の特徴1~香りがいい!~
私は先ほどのこだわりポイント以外はあまり気にしていませんでしたが、「コール&メイソン ダーウェント ペッパーミル」には大きな特徴があります。
それは他のペッパーミルは胡椒をつぶして挽くのに対し、こちらは硬化カーボンスチール製の高品質な刃でカットするんです。
それにより豊かな香りを引き出すとのこと。
その因果関係はよく分かりませんが、確かに普通のミルと香りが違いました!
また、なぜか見た目もコール&メイソンの方が、白っぽくなりました。
コール&メイソンの方が、胡椒の中身が表に出てきている感じです。
それだからか、香りも胡椒の中身の香り、フレッシュな清涼感のある香りになっていました。
香りの持続もコール&メイソンの方が長かったです。
♡「コール&メイソン ダーウェント ペッパーミル」の特徴2~楽々挽ける!~
それからもう一つ良かったのが、挽く時に力がいらないことです♪
高品質な刃でカットする仕組みだからだと思いますが、楽々挽けます♪
むしろ物足りないくらいです(笑)。
♡なんといってもカッコイイ「コール&メイソン ダーウェント ペッパーミル」!とってもおすすめ♡
というわけで、あらゆる点で大満足の「コール&メイソン ダーウェント ペッパーミル」♡
とってもおすすめです♪
ちなみに、胡椒が出る方が下なので、私は雄勝石のコースターを敷いています。(昔、time&styleで購入。)
サイズは9cm角で、似たのは他のお店でも売られています♪
(私のは厚みは5mmで、まっすぐ下にカットされている物です。)